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岩井会長
本会は「知的な障害」のあるわが子のしあわせを求めて50年余前に親達が手をつなぎ施策の充実を求め、活動を開始しました。
障害のある人が地域であたりまえに生きることが出来る様に、
その実現にむけて運動を進めています。
 
 

 
 平素は、京都手をつなぐ育成会の運営にご支援、ご協力を賜り心よりお礼を申し上げます。
 昨年は、一般社団法人への移行と創立60周年という大きな節目の年となりましたが、平成27年度は新たなる飛躍への初年度として、育成会活動を展開してまいります。
「障害者総合支援法」が施行されて以来、いろいろな法律や条例が施行されて、わが子を取り巻く環境は少しずつではありますが、改善され、理解されてきていることを、うれしく思います。しかし、まだまだ一人で安心して地域で生活するには、私たち自身の努力とともに、関係各位のみなさんのご支援や地域のみなさんの更なるご理解をお願いする次第です。平成27年4月から「京都府障害のある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい社会づくり条例」が施行されました。一刻も早く、一般市民の方々に広く理解され浸透していくことを心より願っております。
 親も子も高齢化してまいります。わが子の将来について一番の関心事はやはり老後の安心であり、安全であります。サービス等利用計画書の中で、公的サービスをいかに有機的に活用し自立した生活ができるかモニタリングしていくことになっていますが、育成会の「ライフサポート事業」では、会員同士の「ふれあいの絆」を深め、身近な支援者として、地域で支え合う共助の活動を進め、頼りになる育成会を目指して、努力していく所存です。
 皆様のご支援とご指導をこころよりお願い申し上げます。

 


 
京都手をつなぐ育成会
会長 岩井 光男