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藤木会長
【基本方針】
「地域生活を豊かなものに」
~1人ひとりが安心・安全に暮らせる社会をめざして~
 
 

私たちは、知的障害のある人たちが地域において、障害の程度にかかわらず、各ライフステージに応じた適切な支援のもと安心で豊かな暮らしができることを願っています。
京都手をつなぐ育成会の令和元年度事業の1つは、永年の課題でありましたグループホーム運営です。全国大会で京都が担当した分科会「暮らし」で大きく取り上げられた3年後の見直しでは、多くの障害者を対象にした地域生活支援事業が可能になります。
京都市右京区西京極新明町のグループホームが開設すると地域生活支援拠点として自立生活援助や定期的巡回訪問等の事業拡大を視野に入れることが可能になります。本人の地域生活の自立・向上・発展に寄与できると考えます。
本人および家族の高齢化に伴い、障害者ひとりひとりが必要な支援を受け、その人らしい日常を過ごせる安心安全な施設作りをめざします。
今現在入所の希望がなくても1~2日親と離れて生活をする体験も必要です。特に緊急時における短期入所等の支援体制も早期に整えることが重要と考えます。
今、他府県の手をつなぐ育成会では知的障害者・発達障害者とはどのようなものか知っていただくために「啓発キャラバン隊」を立ち上げられ、擬似体験や寸劇、紙芝居などを通して啓発活動をされています。京都手をつなぐ育成会でも本年度の事業の1つとして「啓発キャラバン隊」の活動を推し進めていきます。
また、知的障害者は自らの収入と障害基礎年金での生活には限界があります。基礎年金に加えて加算給付等の支給が必要で、実現に向け運動を進めてまいります。
以上を令和元年度の事業目標とします。皆さまのご支援ご協力をよろしくお願いします。

 


 
京都手をつなぐ育成会
会長 藤木 惠