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藤木会長
【基本方針】
全国大会京都大会を通して、地域社会とつながろう!
―京(みやこ)からほほえみあふれる新しい未来へ―
 
 

平成30年度の事業は、全国手をつなぐ育成会連合会全国大会京都大会の開催です。
京都から発信する新しい未来が障害者の安心安全に向けた活動となり、次世代の会員増加に繋がることを願い、会員の総力を結集して京都大会を成功させましよう。

4月には、「改正障害者総合支援法」が施行され、高齢化、重度化していく障害者は、介護保険と併用した支援サービスを受けることができます。新たな「地域生活支援拠点事業」は、日常生活全般にわたって支えてくれる事業です。地域移行支援や地域定着支援を利用して生活を始める障害者が各自の望む暮らしに必要な支援計画を作り、安心安全な生活を支える拠点となります。
京都手をつなぐ育成会は、より良い拠点事業所となるように努力します。

今、国は「我が事・丸ごと」の地域共生型社会の実現に向けた地域づくりの検討が進められています。地域で起こるさまざまな問題を、他人事ではなく我が事として丸ごと受け止めお互いに助け合い、認め合い、尊重し合い、協働し合って、より良い地域づくりに参画する全員出席型の社会が共生社会です。障害者本人も自ら出席していると実感できる社会とするためには、知的障害のある人の行動の特性等をもっと知ってもらうための啓発事業に取り組むことが必要です。障害に対する理解が進み、困りごともスムーズに伝わるのではないでしょうか。育成会からの働きかけが社会を動かす糸口となり、地域共生社会づくりを広げる一助となることを願います。

さらに、京都手をつなぐ育成会が直面している課題としては、会員の高齢化により支部単位での活動が困難になっている行政区があります。今後は支部同士で助け合い支えていけるような、組織体制全般の見直しが必要となっています。京都手をつなぐ育成会が生まれ変わるためにも次世代が活躍したいと思ってもらえる新しい体制が必要です。

まだまだ課題は山積していますが、一つ一つ見極めながら、育成会としての方向性を見失わずに進んで行きたいと思います。会員の皆様のご支援ご協力をお願い致します。

 


 
京都手をつなぐ育成会
会長 藤木 惠